movabletypeを使用。通販サイトとなりますが、多くの商品カテゴリがあってもメニューボタン1つにまとめる事でデザインをすっきりさせることが出来ました。
商品一覧ページではPCと同じ横列に商品を並べると画像や文字が小さくなり見難い為、スマートフォンでも見やすい横列にCSSで調整して商品を配列するなどを工夫。

shuttoなら、新しく商品を追加した場合でもPCページの情報を抽出（HTML構造の保持）していれば、商品一覧ページへ自動的に追加した商品が表示されるのが非常に便利です。

▼里海邸様コメント
現在、あまりにもモバイル利用者が多いため（Google Analytics計測で6、7割のユーザー）現時点で、モバイルサイト化が、販売的にも効果があると判断いたしました。

▼制作会社様コメント
里海邸ウェブサイトのスマホ対応にshuttoを採用した理由としては、リリースを急ぎたいとのことでしたので、工数短縮に優れているshuttoをご提案させて頂きました。
実際に今回のプロジェクトは、ご提案、発注、打ち合わせを含めても一ヶ月以内でリリースすることが出来ました。

アルシェのウェブサイトについては、前回のリニューアルも今回のリニューアルも引き続きスマホ対応にはshuttoを採用しています。
その理由としては、shuttoでウェブサイトを運用してみると気が付くことが多いのですが、後からのレイアウト変更やページ追加などが断然ラクに行えるので、レスポンシブデザインと比べたら更新スピードとコスト面でかなりのメリットがあります。shuttoの年間利用料を気にされる方もいますが、運用面を考えれば費用対効果は抜群だと思います。（制作会社様コメント）

カナ・ラボのウェブサイトは、広汎性発達障害についてのコンテンツだけに掲載内容は時間をかけて検討したいというご要望でした。スマホ対応にshuttoを採用すればプロジェクト全体の大幅な工数削減が可能なので、結果としてコンテンツ部分にじっくりと時間をかけることが出来ました。
また、今回のウェブサイトのメルマガ配信はshuttoと同じイー・エージェンシーが提供している「さぶみっと！メール配信」を採用しました。スマホ変換からメール配信まで同じ開発会社のプロダクトサービスを利用したので、とてもスムーズに導入が出来ました。（制作会社様コメント）

茨城県水戸市のスーパー銭湯「やまの湯」ウェブサイトのリニューアルにあたりスマホ対応にshuttoを採用しました。その理由としては、レスポンシブデザインに比べて大幅に工数を減らせること、スマホのUIにこだわった設計が出来ることです。
実は「やまの湯」ウェブサイトには既存で他社のスマホ変換システムが導入されていたのですが、デザインの柔軟性などの面で扱いにくい点がありました。その点、shuttoであればデザインの自由度はとても高い上に、導入費用の面でもリーズナブルです。
実際に「やまの湯」をご利用頂くお客様からもスマホで情報が見やすくなったとの声を頂いています。（制作会社様コメント）

最近ではスマホからのアクセスが多くなったとはいえ、実際のウェブサイト制作の現場ではデスクトップ用のデザインにて承認と確認をしながら進めることが多いのではないでしょうか。
今回のウェブサイトのリニューアルについても、様々な部署の担当者が関わるため、イメージを共有しやすいデスクトップ用のデザインを中心にして承認と確認を進めました。

スマホ対応にshuttoを採用すれば、デスクトップ用のデザインを先行しながら修正や変更が入っても、後からスマホサイト独自のこだわった設計、自由な配置、デザインがとてもしやすいのでプロジェクトがスムーズに進みます。（制作会社様コメント）

ウェブサイトの全面リニューアルにあたり、スマホ対応にshuttoを採用したことでスマホ対応の作業工数を1/3程度まで短縮出来ました。
デスクトップ用のコーディングとshuttoによるスマホ変換作業は、スケジュールや人員をそれぞれ別で進めることが可能なので、状況に応じて作業の割り振りが柔軟に出来るのがとても助かります。（制作会社様コメント）